体にいいもの特集サイト

言いたくありませんが、加齢のせいか、全然痩せません。おなかはいつもポッコリ、間違った食事制限もしたくはないし、運動も不足とは分かっているんですが、脂肪の代謝が悪いと言いますか。健康診断では悪玉コレステロールの数字が気になります。コレステロールを元にして肝臓で合成される胆汁酸、胆汁酸がダイエットになったり、コレステロールを下げる一石二鳥なサプリがあるんです。

一般的には乳酸菌を取り込めば、腸内環境が改善されて、善玉菌が増える。はずでしたが、ちょっと疑問に思うのは、ヨーグルトとかは毎日食べないと効果が持続しないとか。なぜですか。

「NO(エヌオー）＝一酸化窒素」は血管（動脈）の内側の壁にある 内皮細胞部分が出す物質で、血管を拡張させて血流を良くする作用があります。 L-アルギニン、さらに同じアミノ酸のL-シトルリンを同時に摂取する事により、 血管の内側でできるNOをより多く産生出来るようになり 血管の広がりやすさがアップする。 血管の若返りでアンチエイジング。血行が促進されて血圧も安定。 血行が良くなると各細胞への栄養もいきわたるし、免疫細胞も巡回しやすくなりませんか。

手作りヨーグルト、ケフィアヨーグルトを作って食べています。出来立てでおいしいですよ。保温器の設定温度が２５度なんですがおよそ２４時間ほどで出来上がりです。夏場は気温が高くなるので発酵が進みやすいのか。もっと早い時間でできるみたいです。好みによりますが、乳清が分離して、かための出来上がりになります。乳酸菌で腸内環境もバッチリ、便秘の解消で自然なお通じでスッキリ。冬はインフルエンザなど流行して免疫力が落ち気味です。また風邪は万病のもとです。日ごろから気を付けて健康に感謝しましょう。

便秘の予防も腹八分目のすすめも免疫力のかなめの腸を守るためではないか。腸内環境を整えることが長寿の秘訣、腸が弱ると免疫力も弱り体内の悪玉菌が出す毒素や老廃物が体に残る。もしくは排除されずに貯まる。これが老化です。免疫力の衰え＝老いです。ここがテーマです。

母乳などに含まれるラクトフェリンと日本伝統の食品、お漬物に含まれる植物性乳酸菌のラブレ菌。この二つの成分を壊さずに、腸まで届けて腸内の環境を改善しようと、あのライオンさんがやってくれました。有効成分をそのまま腸に送るのが非常に難しい、大体の乳酸菌は胃酸にやられますから、しかも送り届けられるラブレ菌の数はなんと１８０億個です。数的にも期待が持てそう。これで毎日をスッキリ行きましょう。

血の巡りを良くして、さらに細胞に不可欠な酸素を運んでくれる成分、スクワレン。これを含む深海ざめの肝油をとりましょう。スクワレンだけでなくＤＨＡやＥＰＡも配合された有り難いサプリメントです。これらの成分は元々は体の中にあったんですが、年齢が進むごとに減ってくるんですね。ストレスや生活習慣により血液がドロドロ血になるって、聞いたことがあります。冥途の旅の一里塚が見えてきたこの頃です。血管が詰まって大変なことになる前に予防しましょう。

高麗人参は聞いたことがあるけど、田七人参ってのもあるんですね。なんでもとっても希少な人参で、サポニン含有量などで高麗人参の７倍も含まれている。糖の数値が気になる方、朗報です。
中性脂肪、高血圧、糖尿病と成人病トリオを克服しましょう。糖尿病の方が多く愛用しているサプリメント「白井田七」です。世界でもわずかな場所でしかつくれない田七人参の中でも、無農薬で育てた極少の田七人参を使った、サプリメントです。

食べても食べても元気が出ない。それどころか、食べ過ぎで、血糖値ばかりが急上昇で糖尿病になってしまう。渡り鳥に学べ。話題の鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド！
１万キロの航続距離はまさに圧巻。ヘロヘロから脱却。

食べたものが出てこない、おなかばかりが張る、ポッコリお腹になっている。もうかれこれ４，５日出てない。いやですねぇ。植物繊維たっぷりの食材を食べようが、全然効果がない、吹き出物や肌荒れも便秘が原因の一つかも。もしかして腸内の環境が問題なのかも、赤ちゃんの頃のおなかと、どこが違うのかと考えてみれば、お母さんの母乳で育ったころは様々な体のために有用な免疫成分や善玉菌など、いまさら母乳は飲めませんし、おなかの中は悪玉菌だらけになっているのかも。食べたものが出てこないので当然、体重がどんどん増えます。そこでラクトフェリンをしばらく続けてみれば、これでおなかの中が掃除出来て腸内の環境も改善されて無理のないお通じが期待できます。当然出るものが出ればスッキリさわやか。顔色も変わり、毎日健康、気持ちまで変わります。